「虫」へんに「下」と書いて何て読むんだろう?
その中国語の横にエビの絵がある。
そこで想像だがエビと読むのではと考えた。
後で中国語の辞書で調べたらやっぱりエビ(蝦)だった。
そのエビに非常に興味が涌いて
ある日、旧香港空港(啓徳空港)の跡地に
イベント会場があると言うので家族で行きました。
その会場には小さな露店が百数十軒はあり
日用雑貨から衣料まで販売していた。
その露店を通り抜けて行くと発見したのだ。
そう!
エビ(虫へんに下の字)、その場所は、外からも
よく見える場所で、どうやら釣堀らしい。
それもエビ釣りなのだ。
私も面白そうなのでやる事にした。
2メールぐらいの竿とよく判らない餌を貰い、
いざ出陣!!
よく判らない餌の正体は、
5mm角に刻んだブタのレバーだった。
それを針に付けて水の中へ投入する。
間もなく、心地よい引き(当り)が浮にあった。
そーーーと竿を上げると20cmぐらいの
大きなエビが水面まで来た。
「おーーーーー」と家族皆で声が!!
その瞬間、再びエビは水中に消えた!
ん??
どうも針がかり悪くて外れたのだ。
ガックシ!!
それから周囲を見回していると
その道のプロらしいお兄さんがいるのだ。
それは竿を入れるとあっと言う間に釣上げる。
カツオ釣りのように入れ食い状態なのだ。
私も家族もそれを見て刺激を受けたが
ぜんぜん釣れない。
気持ちは焦ってくるし最初の30分の時間も迫ってくる。
私は何としても家族分の4匹は釣上げると心に誓い
30分延長を決意!!
目は血走っていたが、竿先に神経を集中して
エビ来い!エビ来い!エビ来い!と心の中で念じた。
と浮きが水中に沈んだ!!
今度は軽く引き(合わせて)、針がかりをよくして
上げた所、エビをめでたくGET!!!
その後も続けて釣上げて
合計10匹の釣上げだった。
他のお客さんは釣上げたエビをその横にある
レストランで料理して食べている。
私たち家族もレストランで料理して
食べることにした。
店の人にエビを渡して10分ぐらいして
ニンニクの香りがついた炒めたエビが
テーブルに運ばれた。
それにチャーハンも付けて軽い食事とした。
エビはプリプリでとても美味しく頂いた。
その後もあのエビの味が忘れられなくて
何度かエビ釣りに出かけた。
段々釣りのテクニックが上達して
30分で10匹以上楽に釣れるようになった。
釣上げたエビは家に持ち帰り
中華なべで炒めて食べた。
皆さんも香港に行ったら一度は
エビ釣りに行って見てください。
まだ、旧香港空港(啓徳空港)の跡地に
エビ釣堀があったらお知らせ下さい。
次回のタイトルは、「香港の大仏様!」

